自分たちの仕事は「デザインとは無縁」だと思っていませんか?私たちは、デザインに馴染みのない部門の皆さまのお悩みも、デザインの力で解決します。 まずはお気軽にご相談ください。「何をするべきか?」から一緒に考えていきます。
自社が見るべきマーケットやターゲットを、自分たちだけで判断していることが不安。
エスノグラフィ調査や生活者マインド、文化の兆しなどの知見を活用して潜在ニーズを掘り起こし、新たな市場を定義します。
社内メンバーだけで考えるとソースや考え方に偏りがあり、アイデアが膨らまない。
外部環境と自社リソースをブリッジさせ、業界のゲームチェンジ下でも生き残っていける事業アイデア創出をサポートします。
自社商品の直接的な利点の提案ばかりになってしまい、視点を変えた売り方ができない。
コンタクトポイントにおける顧客心理を分析し、顧客目線や社会課題目線でのコミュニケーションに再設計します。
自社都合でのPRになりがちで、時事や外部視点からの魅力的なPRができていない。
市場からの目線で自社の魅力の伝え方を再編集し、コンテンツ化します。
緻密な戦略や斬新なビジネスモデルを立てれるが、魅力的でビジブルな戦略シナリオは描けない。
異なる部門間の共通指標となる、戦略意志が明快かつ魅力的に伝わる事業シナリオをつくります。
企業組織の拡大と共に、これまで暗黙的に共有できていたビジョンや価値観にズレが生じてきた。
ビジョンを単なるお題目として終わらせず浸透させるためのワークショップを提供します。
せっかく調査分析した資料が、改善やイノベーションのネタとして有効活用されない。
文字や数字だけの調査・分析結果を、デザインに直結するビジュアル資料や映像にして提供します。
投資先のポテンシャルは確かだが、どうブランディングしていけば良いかわからない。
関わる人や場所の取材から本質を明文化し、事業のコンセプト開発やネーミングを行います。
デザイン経営やデザイナーとの協業に興味はあるが、これまで一度も相談したことがない。
まずは経営者との対話を通して、企業の課題とデザインで解決できそうなことを一緒に考えます。